【繊維用製品】機能加工剤

繊維の仕上げ加工において用いられ、難燃・防皺・撥水等の各種機能を付加して、生地の価値を高める薬剤です。

製品名をクリックすると、パンフレットをご覧いただけます。

分類/用途 製品名 特徴
濃色化光沢仕上剤 ネオポリン116D 濃色化、深色化光沢仕上剤です。
綿、レーヨン等のセルロース繊維や絹、羊毛の糸、織物、編物品の染色物に対して、鮮明な色調を出し、濃色効果を付与することができます。
形態安定加工剤 ポリセットPE ポリセットPEはポリエチレンを主成分とするエマルジョンで、単独加工または樹脂加工に併用すると、風合いの改善・耐摩耗性・引裂強度増進等に優れた効果を発揮します。
形態安定加工剤 ポリテックスHK 非イオン系ポリエチレンエマルジョンで、樹脂加工に併用あるいは単独処理により織物の引裂強度の低下を防止し防皺性を向上させます。またポリエチレン独特の風合を織物に与えます。
形態安定加工剤 ポリテックスHK-4 非イオン系ポリエチレンエマルジョンで、樹脂加工に併用あるいは単独処理により織物の引裂強度の低下を防止し防皺性を向上させます。またポリエチレン独特の風合を織物に与えます。
形態安定加工剤 ポリテックスKS-G ポリエチレンワックスを主成分とするエマルジョンで、樹脂加工に併用あるいは単独処理により、織物の引裂強度の低下を防止し、防皺性を向上させます。また、風合の改善、耐摩耗性等の目的に使用すると、優れた効果を発揮します。
平滑剤 ポリテックスSTD-17A 各種繊維糸用の平滑剤です。
平滑剤 ポリテックスSTD-138 各種繊維糸用の平滑剤です。柔軟性及び帯電防止性を付与します。
スリップ防止剤 SAS-201 各種繊維の織物類は構造上スリップしやすく、特にシリコン系柔軟仕上げやポリエステルの減量加工後にはたいへんスリップしやすくなります。SAS-201はあらゆる繊維に対して風合を損なうことなく、スリップ性を防止することのできる加工剤です。
難燃剤/ポリエステル繊維用 アンバーンSD-312K 合成繊維用の耐久性(耐洗濯・ドライクリーニング性)に優れた難燃剤として、ハロゲン系化合物が一般に使用されてきましたが、規制に伴いノンハロゲン系化合物の難燃剤に代わっており、これら化合物の乳化物や分散物の形態で使用されています。しかしノンハロゲン系化合物の難燃剤は、染色堅牢度の低下や染色機の汚染、染色布の現象など問題があります。アンバーンSD-312Kは、分散を微粒子化することで繊維への吸着を良くし、缶体の汚染等の問題を少なくしたポリエステル用染色同時処理用の難燃剤です。
難燃剤/パッド用 アンバーンSD-500K 各種素材に対してパッド用の難燃剤として開発した商品です。ノンハロゲン系で希釈安定性があり、優れた難燃性を付与します。
難燃剤/ポリエステル繊維用 アンバーンSD-646 合成繊維用の耐久性(耐洗濯・ドライクリーニング性)に優れた難燃剤として、ヘキサブロモシクロドデカンやデカブロモジフェニルオキサイドが一般に使用されてきましたが、規制に伴い使用及び供給が出来なくなり、これに代わる化合物の乳化物や分散物の形態で使用されています。しかし、従来のノンハロゲン系化合物の難燃剤は染色堅牢度の低下や染色機の汚染、染色布の現象など問題があります。アンバーンSD-646は、臭素系化合物/芳香族縮合リン酸エステル配合品を分散で微粒子化することで繊維への吸着を良くし、缶体の汚染等の問題を少なくしたポリエステル用染色同時処理用の難燃剤です。
 ホルマリンキャッチャー剤 アゾレジンFCN   近年、繊維加工用樹脂のホルマリン障害が問題となり、ノンホルマリン系樹脂が開発されていますが、N-メチロール系樹脂と同等の加工効果をもつものは未だ開発されていないのが現状です。
そこでホルマリン障害を少しでも除去するため、含窒素系物質を樹脂加工時またはソーピング時に添加し、遊離ホルマリンを補集する方法が開発されています。含窒素系物質としては、ジシアンジアミド・エチレン尿素・グリオキザールモノウレイン等が有効とされていますが、それぞれホルマリンとの反応速度が異なり、実質的にはエチレン尿素および尿素系が加工効果及びコスト面から最も効果的であるようです。
アゾレジンFCNは、ホルマリン捕集能力の最も優れたエチレン尿素および尿素系を主成分としたホルマリンキャッチャーです。

 

※上記以外にも、各種ラインナップがございますので、お気軽にお問合せ下さい。